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【注目】【マレーシアのAIを活用したメッセージアプリ】

【注目】【マレーシアのAIを活用したメッセージアプリ】

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3つのポイント

Respond.ioはシリーズBで6,250万ドルを調達し、ARRは3,500万ドル、四半期で20億件のメッセージを処理している。

Respond.ioは2017年に香港でジェラルド・サランドラ、Hassan Ahmed、Iaroslav Kudritskiyにより創業され、2019年にマレーシア(クアラルンプール)へ本拠を移した。創業の発端は顧客がメッセージングアプリへ移行する一方で企業側の対応が追いつかなかった点にある。プラットフォームはWhatsApp、Instagram、TikTok、Messenger、Line、Telegram、WeChat、音声、ウェブチャットなど複数チャネルを横断する。今回のシリーズBはCamber Partners主導でEndeavor Catalystや既存投資家が参加し、同社は2022年にシリーズAで700万ドルを調達している。

北米と西欧はメッセージング移行の加速により2〜3年でRespondの最大セグメントになる可能性がある。今回の資金は採用、オーガニック成長、ボルトオン技術や顧客基盤を持つ成熟チームの買収に充てられる可能性が高い。買収により6か月〜1年分の時間短縮が見込まれる可能性があると同社は説明している。AIの進展は競争を激化させるが、メッセージデータによるフィードバックループが優位性を維持する可能性もある。

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