The TV anime Yuri Kuma Arashi first aired in January 2015, shocking and delighting audiences with its unique style. To commemorateRead full story here
✅ AI解説
やあ、ちょっと面白い話があるんだよね。『百合熊嵐』ってアニメ、覚えてる?2015年の1月に初放送されて、見た人は「あれ何なんだ!?」って驚いたりめっちゃハマったりしたあの作品の、10周年を祝う展覧会が今年開かれたんだよ。会場は原宿のデザインフェスタギャラリーで、2026年2月6日から15日までの開催ってわけ。入場はなんと無料で、会場入るだけで一気に作品世界に引き込まれる感じだったんですよね。
会場に入るとまず、新たに描き下ろされたギンコ、ルル、クレハのビジュアルがお出迎え。で、最初に目に入るのが幾原監督の挨拶文で、『インビジブル・ストーム』とか『好きをあきらめない!』ってフレーズがズドンとあるんですよ。それを読んでから展示を回ると、監督が何を伝えようとしたのかがより身近に感じられるってわけ。入り口近くでは当時のオープニング映像や予告映像も流れてて、あの音と映像が流れるだけでテンション上がるんだよね。
会場の雰囲気作りも抜かりなくて、ベア・アラームを想起させるタペストリーやユリをあしらったコーナーが点在。入ってすぐのデスクにはメッセージボードが置かれてて、来場者が感想やイラストを残せるようになってるの。ファン同士の空気感も味わえるし、等身大パネルでの記念撮影スポットもあるから写真撮るのが好きな人は嬉しいはず。あ、会場のあちこちにクマのアクリルパネルが“隠れてる”ので探すのも楽しい遊びになってるんですよね。
で、展示の肝とも言えるのが制作資料の数々。幾原監督が起こした企画資料やパイロットフィルムの資料が並んでて、企画段階のキャラ像が完成版とけっこう違ってたりして、変遷を見るのがすごく面白い。報道関係は撮影不可ってことだったけど、実物を目の当たりにすると、画面で見るイメージ以上に手が込んでるのが分かるんですよ。
さらに全12話の名シーンを振り返るコーナーがあって、オープニング曲『アノモリでマッテル』の映像と、象徴的な場面の絵コンテや完成カットを比較展示してるんだ。下のショーケースには当該シーンの原画も並んでて、アニメ制作で“動き”を決める大事な一枚一枚が見られるんですよ。絵コンテと原画が並ぶと、完成映像がどう作られてるかの流れがリアルに実感できて、アニメ好きならずっと見ていられるコーナーでした。
あと、劇中に出てくる絵本『月の少女と森の少女』のコーナーや、幾原監督のレプリカサイン入り『88 Graph』の展示・販売ブースも。『88 Graph』は混合メディアの版画技法を使ったアート表現で、写真だけじゃ伝わらない質感があるから実物を見るのがおすすめなんですよね。物販ではクリアファイルやアクリルスタンドといった定番グッズも揃ってるから、お土産にも困らない。しかも一部のキャラ設定は日替わりで展示が入れ替わるエリアもあるから、期間中に何回か通う価値があるのがポイントです。
ちなみに展覧会の開幕前日に行われた報道内覧会で、幾原監督本人にもお話を伺えたんだけど、監督は『10周年だから何かできないかと思っていたところ、たまたまお声がけをいただいた』って言ってたんです。企画資料を見返してみると、キャラクターの初期設定が完成作とはかなり違ってて、それを見せられるのが面白いって。ファンの熱についても『こんなに覚えていて愛してくれる方がいるんだと感謝している』と。自分の作品を見るのは怖い時もあるけど、キャラクターが愛されているのは嬉しいって語ってましたよ。
制作の苦労についても正直に話してくれて、『制作全体がとにかく大変だった』と。『好きをあきらめない』という言葉は制作の途中で自然に出てきたフレーズで、激しい感情の渦中にあっても皮肉めいた良さが生まれた、みたいな話が印象的だったな。監督はこの作品を『友達についての物語』だとも言ってて、まったく相容れない世界に生きる者同士が友達になるってどういうことかを描きたかったって。なるほど、それであの濃密な人間関係の描写になるんだなって納得しましたよね。
会期の情報もおさらいしとくと、本展は2026年2月6日~2月15日、会場はデザインフェスタギャラリー原宿 EAST 1F、時間は11時〜19時(最終入場は閉場30分前)。その後、ハイライトを凝縮した『Best Selection』展がEDITON88の旗艦店でも開催されて、こちらは2月19日~3月1日(木・金・土・日営業)で入場無料。五反田のショップだから行きやすい人もいるはず。
あと2月14日にはトークショー&サイン会も予定されてて、出演者は幾原監督のほかに森島明子さん(漫画家)、生田よしこさん(ルル役)、ボンジュール鈴木さん(歌手)という豪華メンツ。トークショーは13時開始で30〜40分、サイン会は14:30~16:30。サイン会に参加するには会場で5,000円以上購入して参加券をゲットする必要があって、先着順・定員40名ってルールなので注意してね。特製色紙にサインしてもらえるって話だから、欲しい人は早めの行動がおすすめですよ。
最後に幾原監督からのメッセージも紹介しとくね——『いろんなクマたちに会いに来てください』って一言。肩肘張らずに足を運べば、思いがけない発見や“あのシーンの裏側”に出会えるはず。興味あるならぜひ行ってみて、会場で見つけた小さな仕掛けやアクリルクマのコンプ目指して楽しんでほしいな。僕もまた行きたくなっちゃったよ。

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